旅行から帰って日本に入国する場合に行う手続きについて

検疫審査や健康相談を行う

海外から日本に帰ってきた場合はどの国から戻ってきたかによって、手続きが変わってきます。まず滞在した国によっては、黄色い用紙の検疫質問票に答えなければいけません。用紙を配られた場合は、記入して検疫官に提出しましょう。配られなかったら、そのまま検疫ブースを通過しても問題ないです。また、入国旅客全員の感染症を防ぐために赤外線で体温を調べていることもあります。もし体調がすぐれない場合は、早めに相談しましょう。特に下痢をしていたり、高熱が出ている場合は申し出ることで医師に健康相談ができます。感染源にならないためにも、原因が分からない体調不良を感じたら正直に申し出ましょう。問題なければ入国審査になります。

荷物を受け取ったら税関に

検疫を通過した後は、日本人という看板がある入国審査カウンターに行きましょう。パスポートに入国スタンプを押してもらいます。入国審査が終了した後は、預けていた荷物を取りにテーブルへと移動しましょう。掲示板を確認して自分の荷物を発見したら、スーツケースなどが壊れていないか調べるのが重要です。所持している荷物の種類によって手続きが変わってくるので、それぞれ正しいカウンターに進みましょう。カートを活用すれば荷物をスムーズに運ぶことができます。海外で買った品物の数量や金額によっては課税されることがあるので、正直に申告しましょう。税関カウンターは課税用と非課税用に分かれているので、課税対象の人は赤の検査代に並んで納税することになります。